適齢期ワクワクロマンス キャスト・あらすじ 感想

適齢期ワクワクロマンス~お父さんが変 キャスト

【演出】イ・ジェサン
【脚本】イ・ジョンソン
【出演】
ピョン・ヘヨン(長女)… イ・ユリ
チャ・ジョンファン (ヘヨンの恋人)… リュ・スヨン
アン・ジュンヒ (芸能人)… イ・ジュン
ピョン・ハンス (父)… キム・ヨンチョル
ナ・ヨンシル (母)… キム・ヘスク
ピョン・ミヨン (2女)… チョン・ソミン
ピョン・ラヨン (3女)… リュ・ファヨン
パク・チョルス … アン・ヒョソプ

長女役のイ・ユリはこのドラマで初めてみました。

クールな美人で聡明で気の強い弁護士役ですがハマってましたね。

典型的なツン・デレキャラで魅力的です。

その彼氏役リュ・スヨンですが、太めにした福山雅治っぽいです。

この人の奥さんて「トンイ」薄幸の王妃役をしていた超美人のパク・ハソンなんですね。

うらやましい。

 

適齢期ワクワクロマンス~お父さんが変 感想

タイトルからただの軽い恋愛ドラマだと思っていました。

しかしその推測は見事に破られます。

両親に兄弟4人の大家族を中心に多くの主人公が存在するこのドラマは、その一人一人にまつわるエピソードが入れ替わり立ち代わり登場してきます。

それはまるでアメリカドラマの「LOST」のようで、LOSTもたくさんの登場人物のエピソードが延々と続いていたことを思い起こさせました。

そのため60話をこえるとても長いドラマになっています。

それでもこのドラマは退屈させません。

時代劇じゃないドラマでこんなに長いドラマは「それでも青い日に」以来です。

そしてそれぞれに深い人間ドラマがあり、特に両親がとんでもなく思い秘密を抱えており、

軽いなんてとんでもない深いドラマになっており、笑いあり涙ありの人間くさいストーリーになっています。

適齢期ワクワクロマンスはサブタイトルが「お父さんが変」

となっていますが、たしかにこのお父さんはかなり変です。

ほんとうの自分の息子でない を家に招き入れ一緒に暮らすという発言と発想がまずかなり変です。

自分を捨てた父親に対する憎しみと愛情が入り混じった複雑な感情を抱える に対して父親を演じ、その感情を受けとめるというとてもハードな役割を受け入れることも息子の の感情をいたずらに乱すことも普通やっちゃいけないって思うでしょって。

しかもこのお父さん元来不器用すぎて実直な性格なのにそんな演技すること自体むちゃですよ。

このドラマの一つの柱は「大家族物語」で

もう一つの柱は、両親の過去のあまりにも重い取り返しのつかない秘密です。

大家族のドタバタという明るいコメディと過去の思い秘密と不幸の暗さとの相反するコントラストがこの話の複雑な面白さになっているとも言えます。

 

登場人物が多い分、ラブロマンスも多く展開され、そのそれぞれを追いかけていくのも慌ただしいほどですし、だから話数もこんなに多くなってしまったんでしょうか。

 

ラブストーリーで一番気になってしまうのは、

次女ミヨン(チョン・ソミン)とアン・ジュンヒ (イ・ジュン)の恋の行方です。

芸能プロタレントのジュンヒのマネージャーでもあるミヨンは、父の秘密の絡みで一時は

自分の兄として家族と一緒ぬ住むことになります。

兄弟であるという認識なのに二人はお互いが気になってしょうがありません。

しかし、やっと父親に会えて家族の温かみを知ったジュンヒが真実を知るのは残酷だし、しかし他人であればミヨンと結ばれてもいいわけだしという矛盾に見ている私もドキドキハラハラしてしまい感情を揺さぶられます。

そしてミヨン役のチョン・ソミンのメガネオタクからスレンダー美女への変貌ぶりも

ギャップ萌えさせられますよね。

この二人の恋愛描写は妙に息が合っているし・・と思ていたらドラマ後二人は実際につきあっていたんですね。

今は破局しているらしいので残念ですが。

適齢期ワクワクロマンス~お父さんが変 まとめ

このドラマは韓国でかなりの視聴率だったらしいのですが、たしかに長いけど先が気になってしょうがなくなり全く飽きるという感じがしないドラマでした。

笑いと人情と恋愛物語とミステリーといろんな要素が絡まって、とても危うさもありながら結局悪い事にはならないとどこか楽天的な人生応援歌のような感じがしました。