1: 稼げる名無しさん 2018/05/30(水) 17:59:36.87
「コミック」VS「思想書」先見力のある人がよく読むのはどっち?
われわれの研究グループでは、アマゾンのブック・レビューに基づく先見力のある人物とない人物の特徴分析という研究を行っています。この研究では、評価の趨勢が時がたつにつれて大きく転換した書籍について、転換期よりも前の時点でその書籍のレビューをしているレビュアのうち、転換後に趨勢となる評価(星の数)のレビューをしていた人を先見力がある、逆に転換後に劣勢となる評価のレビューをしていた人を先見力がないと定義しています。

たとえば、2011年に出版された武田邦彦著『2015年放射能クライシス』(小学館)という本には、2015年には放射能で日本に住めなくなると書かれています。出版当時は大きな支持を受けましたが、2015年が近づきその予測が間違っていることが明らかになると、低評価が趨勢になりました。武田氏を支持(高評価)していた多数派に惑わされず、早い段階から正しい判断を行っていた人を、先見力のある人と定義するわけです。

図1は、先見力のあるレビュア、先見力のないレビュアのそれぞれについて、アマゾンでレビューしていた商品をカテゴリごとに集計し、それを割合として示したものです。ここでクイズです。

図1の上の円グラフと下の円グラフ、どちらが先見力のあるレビュアのものでしょうか?

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この答えは、多くの人の予想に合致していると思います。上が先見力のある人、下が先見力のない人の分布です。先見力のある人の方が本をよく読み(正確にいうとレビューし)、先見力のない人はDVDをよく視聴する傾向が見て取れます。これはある程度予想可能な結果だと思います。

予想外に目立っているのが、先見力のある人が洋書をよく読んでいることです。レビューした商品の5%が洋書というのは、かなり高い割合です。ちなみに、先見力のない人の場合、0.2%でした。やはり、外国語を自分で直接読んで情報をとれることは、先見力を養うことに貢献するようです。

次に、対象を本(洋書を除く)に限定して、レビューしている本のジャンルの内訳がどうなっているかについて見てみましょう。それを先見力のあるレビュアとないレビュアについてグラフにしたのが図2です。ここで再度クイズです。

図2上の円グラフと下の円グラフ、どちらが先見力のあるレビュアのものでしょうか? 


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正解は、上が先見力のあるレビュアです。先見力のある人はコミック、ラノベ(ライトノベル)を含むフィクションをたくさん読んでおり、先見力のない人は人文・思想書、ビジネス・経済書、科学書などをよく読んでいます(なお、このグラフの文学・評論のカテゴリに入る本のほとんどは小説です)。

何のヒントもなくこの2つのグラフを見せて、どちらが先見力のある人が読む本かをクイズとして出すと、ほとんどの人が下のグラフが先見力のある人がよく読む本だと答えます。こういう人間の直感を裏切る事実を発見する喜びを味わえるのが、研究の醍醐味です。

マスコミに流される人は先見力がない
この研究には続きがあります。先見力があるレビュアとないレビュアのレビューの文章自体を機械学習にかけ、それぞれどのような言葉を多く使う傾向にあるかを分析しました。

その結果、表1に示すとおり、先見力のあるレビュアのレビューには、「作者」の「自己」満足、分かり「にくい」、「新しい」切り口といった本の内容に関する分析や、「最初」の一冊におすすめ、「十分」、不「十分」といった他のユーザーへの推薦に言及したものが多く見られます。

一方、先見力のないレビュアについては、「テレビ」化した本、「メディア」や「テレビ」に出ている著者といった、マスコミの権威に流されていることを示す表現が目立ちます。http://president.jp/articles/-/25261

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
 漫画やラノベは毎日のように読んでる僕大勝利!
 やはり漫画やラノベは正義なんだお!wwwww

yaruo_banban

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Source: 副業まとめ